チョコレートは大事にたべなきゃダメなんですよ(^_-)-☆
こんにちは('◇')ゞ
スイーツの食べ過ぎでやっぱりお腹周りが気になるおにいさんです(笑)
おにいさん以外にもお腹がきになる人たちが多いみたいですね(笑)
ところで
チョコレートは最初漢字で「猪口冷糖」だったそうです(^^;)
始めて日本にはいってきたのは、江戸時代といわれており、
長崎に、他の南蛮菓子と一緒に渡ってきました。
最初は飲みものの『ココア』だったみたいですね。
また、日本で最初にチョコレートを作ったのは、東京両国の米津夙月堂でした。
明治11年だったのですが、よほど珍しいものだったらしく、新聞に報じられた
りもしました(^O^)/
なかなか工業化されなかったチョコレートですが、大正7年になって、ようやく
森永製菓が製造を開始しました。アメリカから機械を輸入したり技術者を呼ぶ
などして始まったそうです。
また、当時のチョコレートは「チョコレート」「チョコレット」などと呼ばれ
中々統一されなかったそうです。。。
ここでもう少し豆知識を。。。
カカオ豆の木は、世界のあちこちで栽培が試されたのですが、
結局南北の回帰線の範囲にしか栽培に適さないそうです。
だから結構貴重な木なんですよね(笑)
これからはスイーツ大好きおにいさんもチョコレートを大事に食べるようにします(笑)
あなたも大事に食べてくださいネ(^_-)-☆